娘にバレエを習わせてよかったこと②

「バレエをやっている子は姿勢が良い」
誰もがそう思っているようですが、私は必ずしもそうは思いません。
バレエ教室のお友だちを見ていて、少しだけ猫背だったり、顔が前に出ていたり…もったいないなぁと思うことがよくあります。
それを娘に伝えると、先生からも注意を受けるけど、なかなか直らないんだとか。
それは本人の問題なんだと思います。
当然、上手に踊れる子は姿勢が良い子が多いです。
でも、上手に踊れているのに、顔が前に出てしまう癖のせいで、キメのポーズがいまいち決まらない子もいます。
そこさえちゃんとやれば、各段にきれいに見えるのに。
おせっかいな私はつい本人に言いたくなるのですが、そこはぐっと我慢。
踊れない私から言われると、間違いなく傷つくのは本人ですから。
幸い、娘はそれほど上手というわけではありませんが、姿勢はきれいです。
私が大人になってから知り合ったバレエ歴17年の友人は、娘が小学生のときの発表会のビデオを観て、「キメのポーズが上手だね」と言いました。
そのときは、踊りはどうなのよ?なんて思いましたが、まだ大した役をいただけていない時期でしたし、日ごろからお世辞なんて言わない友人でしたので、褒められたことを有り難く思いました。
娘は幼いころから美意識が高く、人間観察&モノマネも得意なので、常にどうやれば美しく見えるかを意識して実践していたように思います。
保育園時代は、いつもピアノに映る自分の姿を見ながらクルクルとターンをしていたそうです(卒園時の先生からのメッセージに書いてありました)
そんなこともあり、美しさ=良い姿勢という認識のもと、良い姿勢が幼いころから身についていたからこそポーズもきれいに見えるのだと思います。
話が逸れましたが、上手に踊れるお友だちを見て自分とどう違うのかを判断し改善していく向上心のある子は、きっと普段の姿勢にも気を付けているはずです。
バレエをやっているから姿勢がきれい…なのではなく、バレエをうまく踊れるように努力をしているから姿勢がきれいなのだと私は思っています。

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