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tutumama について

バレエ経験まったくなしの状態で、娘とともにバレエを始めたものの2年で挫折。以後は娘のサポート役としてバレエに携わっています。

月謝と、事前に準備したもの

娘と一緒に始めたカルチャーセンターの「親子バレエ」は週1回、1レッスン75分。月謝は8,400円で、カルチャーセンターの決まりで3カ月分を一度に納入しました。
小さな娘の習い事としては高額かもしれませんが、私も一緒にレッスンを受けますので、1人あたり4,200円と考えると平均的ではないかと思います。
レッスンが始まる前に準備したものは、布製のバレエシューズ、娘のレオタードとタイツです。
レオタードを着れる体型ではない私はジャージで済ませました。

バレエグッズが買えるショップと言えばチャコットが有名ですが、少々お値段がはりますので、続くかどうかわからないので手軽に始めたいという方も多いと思います。
私もできるだけ安く揃えたい派でしたので、それぞれネットで購入しました。
十数年前のことですので、お値段ははっきり覚えていませんが、だいたいこれぐらいだったと思います。
レオタード:3,000円~4,000円
タイツ:1,000円前後
シューズ(大人用・こども用):各1,000円前後

こども用だけでおよそ5,000円~6,000円で、準備ができました。
ただし、それぞれ違うショップで購入したため送料がかかりました。
それをプラスすると7,000円~8,000円ほどになりました。
幸い、今ではバレエを習うお子さんが増えたため、送料込みとか、送料の安いメール便での発送OKのショップも多くなり購入しやすくなりました。
また同じショップですべてが揃えられたら、節約できた送料分の出費でもっとかわいいレオタードが買えたんじゃないかと思っていたのですが、今ではビギナーさん用に、送料無料でレオタード・タイツ・シューズの3点をセット料金で販売しているところも多いようです。

キッズ用バレエ3点ビギナーセット

バレエ教室探し

娘にバレエを習わせることを決めてから、教室探しを始めました。今でこそ、インターネットで検索をすればいくらでも情報が出てきますが、十数年前はホームページを開設している教室はかなり少なかったことを覚えています。仕方なく、タウンページなどの電話帳で調べた教室に片っ端から電話をかけました。

教室なんていくらでもあるだろうと思っていましたが、なかなか条件に合うところがありません。教室探しは思ったより大変でした。

娘は当時4歳の保育園児でした。私はシングルマザーですので、平日の昼間は仕事のため送り迎えはできません。通えるのは、平日の夜か土日に限られます。しかし、ほとんどの教室では、小さな子のクラスは平日の昼間というのがお決まりのようでした。

あきらめきれずに電話をかけまくっていたある日、親切に相談に乗ってくださる先生に行き当たりました。その先生の教室では無理でしたが、ご友人が近々、カルチャーセンターでバレエの講師を始めることになっているから連絡してみては?と、電話番号を教えてくださいました。

そして、紹介していただいたご友人に連絡したところ、そのカルチャーセンターでは、土曜日の午前中に「親子バレエ」のクラスを受け持つ予定とのことでした。私自身、バレエの経験はまったくありませんでしたが、私も一緒に習うことで娘が抵抗なく溶け込んでくれるのではないかと思いました。また、カルチャーセンターなので、本格的なバレエ教室に比べて親である私自身も気軽に入会できそうだと考え、そこに決めました。

私が抱いていたバレエのイメージ

私が中学生のころ、同級生にひとりだけクラッシックバレエを習っている女の子がいました。彼女はいつも背筋がピンっと伸び、足のつま先が外側に向いていました。お嬢様の典型のような彼女は、私とは住む世界がまったく違っていました。成績が良く、お父様は会社を経営されていて、友人から聞いた話によると、自宅のリビングの壁は鏡張りでレッスン用のバーが設置してあったそうです。結局ひとことも口をきくことのないまま中学校生活は終わり、卒業後は一度も彼女を見かけたことはありませんでした。それなのに、クラッシックバレエと聞くと、彼女のことを真っ先に思い出すほど、バレエとはまったく縁のない人生を送ってきました。

そして娘にバレエを習わせようと思いついたときに、久しぶりに彼女のことを思い出したのです。私は何気なくインターネットで彼女のフルネームを検索してみました。彼女は東京のあるバレエ団で講師をしていました。時には舞台に立つこともあるようで、衣装に身を包んだ彼女はとても輝いていました。

私の中で「敷居の高い習い事」のひとつであったクラッシックバレエの印象が少し変わりました。同級生の彼女は、単なるお嬢様の習い事で終わることなく、ずっと努力を続けてきた結果今があるのだと思いました。

今は私のこども時代とは違って、習い事をしていない子なんていないんじゃないかと思うぐらいに、こどもたちは忙しくしています。月曜から金曜まで毎日さまざまな習い事に通う小学生も珍しくありません。そんな背景もあってかバレエ人口もぐっと増えたようで、リーズナブルな月謝で教えてくださる教室も多く、もはやバレエは敷居の高い習い事ではなくなったように思います。

娘にバレエを習わせようと思った理由

娘は幼いころから踊るのが好きで、テレビやラジオから音楽が聞こえてくると自然に体が反応し踊っていました。しかも、幼稚園などのお遊戯会で踊るようなそんな幼いものではなく、もっと大人っぽい創作ダンスのような踊りでした。今考えると、こども向けの音楽なんて、ほとんど聴かせていなかったからかもしれません。自宅ではいつも洋楽を流していました。その曲に合わせて、器用に体を動かすのが娘の日常でした。

そんなある日、思ったのです。「娘にダンス系の習い事をさせよう!」

しかし、今の世の中、ダンスにも様々なジャンルがあります。
思春期を迎える年ごろであれば、自分で好きなジャンルを見つけられるでしょうが、まだ幼い保育園児にはわかるはずもなく・・・私にさえ、どんなダンスが向いているかなんてわかりません。昔タップダンサーだった知人は、絶対タップダンスがいいよ!とすすめてくれましたが、いまいちピンとこず・・・彼女がいつか、このダンスをやりたい!と思えるものが見つかったときに、難なく方向転換できるようなものはないのかなと調べた結果、様々なダンスの基本となるクラッシックバレエがいいのではないかということになりました。

バレエのキッズ用レオタード 2016 summer

子供用レオタードは、さまざまな色・デザインのものが数多く販売されていて、見ているだけでも楽しめます。
娘はトウシューズを履くようになった小学3年生か4年生ぐらいのころから、ダークカラー&シンプルな形のレオタードを選ぶようになりその楽しみも半減しました。
バレエ歴の長い友人曰く、黒っぽい色のスタンダードなレオタードの方が、「子供の習い事ではなく本気でやっている」という気持ちになるのだそう。
本当かどうかはわかりませんが、そうだとしたらカラフルでガーリーなものを着れる期間というのは短いので、その間だけでもたくさん写真を撮っておきたいものです。

ネットショップは、実店舗よりもはるかにお安く、また、じっくりと選ぶことができるので、娘のレオタードは実店舗ではなくすべてネットで購入しています。
お値段別に並べてみると、2,000円~3,999円のものはひらひらと可愛らしいレオタードが多く、4,000円ぐらいからシンプルデザイン&ショップオリジナルの生地などにこだわったレオタードが増えてくるようです。

【2,000円~2,999円】

【3,000円~3,999円】

【4,000円~4,999円】

【5,000円~6,999円】

【7,000円~8,999円】

【9,000円~】